目の下のたるみ、ゴルゴ線

ある時から目の下が弛んできた

10代のころは肌の張りが必要以上にあり、下瞼に涙袋ができるぐらい張りがありましたね。
いつしか涙袋がしぼんできて垂れさがるとは思ってもみなかったと思います。
また、母親が目の下のたるみがある方は感じていたかもしれません。
始めは瞼の浮腫みでぷくっと腫れているものから、次第に位置が下がってきます。
目力を入れて瞼を引き締めようとした方も多いかと思います。
目力を入れても目の下の弛みはあまり効果はありませんね。

目の下のたるみ、原因と種類は?

目の下のたるみ、上唇や口元の筋力不足

目の下のたるみの女性目の下のたるみなので、瞼が弛んで下がってきたように感じますが、きっかけは口の締りが原因です。
目と口の間をつないでいる表情筋が3本ほどありますが、目の表情と口の表情がしっかりしているとお互いに引っ張り合い、ピンッと引き締まっていてくれますが、片方(口)がぽか~んと上唇を締める意識がないと目と口のベルトは用を満たさないですね。
留め金がなくなった表情筋の上にある肌は地崩れをおこし弛んで下がってきます。
肌のハリはなくなっていますが、スキンケアや保湿をすればなおるものでないですね。なおす >>

目の下のたるみと勘違い?

目の下のたるみ、頬骨が凝り過ぎて目の下がくぼむ目の下のたるみと勘違いしている人がおおいです。
頬骨や瞼の周りがすごく凝ってくると瞼を他の表情筋の間に肉割れをおこし、眼窩にそって目がくぼんできますね。
すごくはっきりと目の下にくぼみの跡がついているので、これを弛んだシワと思っている方がいらっしゃいます。
瞼をマッサージしても全く効果がありません。反対にマッサージするのは瞼の下の凝り固まった筋肉です。硬すぎてその上にある肌にハリがあるのでわかりにくいですね。
凝りが酷くなると眼窩のくぼみだけでなく下瞼がすべて陥没していくので早めにケアしてください。

目頭のゴルゴ線、目のたるみに見える

目の下のたるみ、ゴルゴ線が出ている女性こちらも厳密にいえば目の下のたるみではないですね。
眉間や鼻筋が顔の険しさ、緊張で縮んで固まると目頭側の瞼がくぼんでくるのと鼻筋の筋肉が縮んで盛り上がるため、シワのように目頭からくぼみ線が出てしまいます。
以前は中年のおじさんしか出ていなかったものですが、スマートフォンやデスクワークでじっと画面を見ていると若い女性のかたもはっきりとゴルゴ線が出てきています。
目頭だけだったものが長くなり頬を斜めに広がっていきます。ここまでくると目の下の弛みにしか見えませんね。

余計、目の下のたるみが酷くなった失敗例

瞼にヒアルロン酸

ヒアルロン酸を入れたてのころはくぼみがなくなり、涙袋が復活してうれしいですが、瞼の肌がヒアルロン酸で伸び、目元が動かしにくいので瞼の筋力がなくなって目の下が弛むひとがいらっしゃいます。

目力を入れてハリを作ろうとした

眼圧が高くなると目の神経が亢進して周りの瞼はやつれてきますね。目力を入れて引き締まるのは眉間だけです。やめましょう。

目の下の弛みを取る方法

表情筋の体操 ★★

1.耳を左右に引っ張りながら鼻の下を思いっきり伸ばしながら目を上下左右に揺らす。
2.耳を左右に引っ張りながら鼻の下を思いっきり伸ばしながらゆっくりと目を開け閉めする
3.指3本使いあっかんべーの要領で瞼を下にさげながら目をしっかりと閉じる

表情筋のマッサージ ★★

眉頭、目頭側の鼻筋、目尻下の頬骨、下瞼すぐ下の平な場所をほぐしてあげましょう。その後アイスノンで瞼を冷やすとハリが出ます。

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