O脚のゆがみとは

O脚のゆがみ O脚矯正 下半身太りO脚とは、一般的に膝の内側がつかない、下半身全体が外側に広がっている脚を指し、下半身のゆがみが気になるという方の多くに、O脚のゆがみがあります。日本人の生活習慣や歩き方、座り方などにO脚になりやいす要因があるのではないかと思います。

 

O脚のゆがみの状態:

O脚は、骨盤・股関節・膝関節・足首にゆがみが起こっており、特に股関節と膝関節が重要なポイントになります。骨盤がゆがんだことで股関節にストレスが加わり、バランスを取ろうと太ももの骨(大腿骨)が八の字のように開きます。それに伴い膝関節の位置は外側にずれ、膝下の脛骨(すねの骨)が外側に捻れ、さらに外側に倒れます。O脚をなおす >>

O脚の筋肉の状態:

骨盤や股関節周辺にあるインナーマッスル(腸腰筋群)や内転筋では、ゆがみによる過度の緊張により関節への締め付けが起こります。それにより大転子の位置がゆがみ、大転子についているお尻の筋肉(殿筋群や梨状筋など)が引き伸ばされ、うまく使うことが出来なくなり筋力低下が起こります。この2つの作用により、下半身全体を正中線方向(真ん中)に引き寄せることが出来なくなります。この状態が関節へ、また関節から筋肉へと悪影響を及ぼし、さらにひどい状態になっていくのです。

O脚のむくみや脂肪の状態:

上記のことから下半身の外側では、筋肉の緊張で代謝が下がり、外側全体に脂肪がつきやすくなります。内ももでは筋肉の運動量が下がったことで、むくみが排出されず、むくみが溜まった状態になります。下半身は全体的に各関節のゆがみと筋肉の緊張により可動性や可動範囲が減少するので、どんどん下半身に脂肪が蓄積されより太くななっていきます。O脚をなおす >>

O脚矯正ストレッチ:

O脚のゆがみ O脚矯正ストレッチ1

例として、右側を伸ばす方法でお伝えしていきます。

肩幅に脚を開き、四つん這いになる。

手と膝の前後に幅は近いほうがやりやすいです。

 

 

 

O脚のゆがみ O脚矯正ストレッチ2

 

右手の後に右ひざ、左手の後に右足首がくるように脚を置く。

 

 

 

O脚のゆがみ O脚矯正ストレッチ3

 

後ろにある左ひざを伸ばし、後ろに脚をスライドさせ重心を左の股関節に置く。

 

 

 

O脚のゆがみ O脚矯正ストレッチ4

 

上半身の力を抜き、前に倒れるように床におでこを近づける。

 

 

 

回数:30秒 1日に3~5回

注:カラダが硬い場合は、曲げている側(図では右側)のお尻の下に、座布団やクッションを置いて安定させてください。

お尻・太ももともに後外側が伸ばされることによって、お尻は丸くなり、太ももは外側の膨らみが解消されていきます。
曲げている方の足首の位置(図では右脚)は、股関節に近いほど負荷は軽く、胸に近いほど負荷が強くなります。無理のない範囲で位置を調節して行ってください。
※改善されない場合は、骨盤・股関節のゆがみが強いと考えられます。O脚をなおす >>

 

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