内巻き膝のゆがみとは

内巻き膝 膝が内側を向く 大転子 下半身のゆがみあまりお気づきの方は多くありませんが、真っすぐに立った時に膝小僧が正面を向かず、内側を向いている方が非常に多いです。この脚のゆがみを【内巻き膝】といいます。
内巻き膝は、骨盤のゆがみに合わせ、太ももの骨が内側にねじれる状態を指し、外ももを太くさせたり、大転子・O脚・膝下O脚の原因になります。

内巻き膝のゆがみの状態:

骨盤がゆがみバランスが崩れた状態になると、骨盤全体は大きく広がります。この時、ゆがみ広がった骨盤を支えようと、股関節を支点に太ももの骨が内側に捻れ、それにより膝小僧が内側を向いてしまうのです。また、この状態は太ももの骨の一部である大転子を外側に張り出させ、出っ張らせてもしまいます。

内巻き膝の筋肉・むくみ・脂肪の状態:

内巻き膝より下半身の筋肉の状態ですが、股関節では太ももの骨の内側への捻れにより、前側部分の筋肉に締め付けが起こり、股関節の前側が固く膨らみます。また、骨盤がひらいたこと、大転子が出っ張ったことにより、お尻は垂れさがるように弾き伸ばされ筋力が低下します。太ももでは、前もも外側部分が正面を向く形になるのでこの部分に常に力が加わり、緊張状態を起こし硬く膨らみます。
上記で説明した部分の筋肉は、もちろん代謝機能が下がり血流が悪くなるので、脂肪やむくみが溜まってしまいます。それにより、お尻・太もも・下半身全体に脂肪とむくみのついた、洋ナシ体型やピーマン型お尻になってしまうのです。ゆがみをなおす >>

内巻き膝のなおし方 矯正ストレッチ:

内巻き膝 股関節 骨盤矯正ストレッチ方法1

仰向けになり、両足を揃えて壁に脚を立てかける。

この時出来るだけお尻は壁に近づける。

 

 

 

 

内巻き膝 股関節 骨盤矯正ストレッチ方法2

壁に沿って脚を徐々に広げる。

ひざは無理に伸ばす必要はありません。少し曲がっている位がひざの内側にしっかりと効きます。

 

 

 

回数:一日3~5回 40秒まで

注: 無理に開かせる必要はありません。脚の重さで十分広がっていきます。

この方法は座って行う開脚よりも、膝の内側・股関節の部分が非常によく伸びます。
特に股関節の内側のねじれの解消には効果的です。

※改善されない場合は、骨盤・股関節・膝関節のゆがみが強いです。ゆがみをなおす >>

 

大転子の出っ張りを引っ込める 整体矯正法 >>